ステンレスの種類

ステンレスにはかなりの種類があります。

その中でも弊社での曲げ加工でよく使われるステンレス材としてオーステナイト系:SUS304など、
フェライト系SUS409L(SUH409L)・SUS436Lなどがあります。

ステンレスパイプの用途

ステンレスは耐食性に優れており、錆こぶなどの発生で内径が細くなることがありません。
そのため、流量や抵抗の変化がほとんど無く使用することが可能です。

弊社では、2輪の排気系部品として、高温の排気ガスが流れる箇所に使用されるパイプ加工を
行っております。
外観に関しては、バフ研磨や塗装などの表面処理によって意匠性や機能性を付加することができます。
また、ステンレスの特性上その状態を長時間維持することができます。
上記特性を活かして、自転車のフレームの製作を行っております。

ステンレスのパイプ曲げ加工、加工のポイント

機械曲げ加工において、鉄など他の材質のパイプを曲げる時と大きく異なる管理は必要ありません。

寸法、シワ、キズ、扁平などに注意しながら加工を行っています。

ステンレスだけではありませんが、1D曲げ(パイプの直径と同じ数値のRで曲げること)に近い
薄肉小R曲げ加工をする場合加工する材質に適した加工油・金型を使用し曲げの条件をより
繊細に調整し加工を行います。

ステンレスのパイプ曲げ加工事例

当社は、ステンレスのパイプ曲げ加工実績を多く持ちます。

二輪車 ステンレスパイプ

こちらは二輪車に搭載されるパイプ加工品で、材質は、SUS304で製作したものとなります。上記写真の製品はパイプ系φ31.8mmの製品ですが、当社ではφ10~82mmまで対応させていただくことが可能です。

>>詳しくはこちら!

自転車フレーム

こちらは当社にて設計・製作しました自転車用フレームです。強度向上を目的にパイプを二重管構造にし、曲げ加工を行っています。

>>詳しくはこちら!

パイプ曲げ加工 溶接組立.comにご相談ください。

当記事では、ステンレスのパイプ曲げ加工についてお伝えさせて頂きました。

当社では、パイプ曲げ加工だけでなく、溶接・組立まで一貫対応させて頂きます。
設計段階でのご提案も可能ですので、お気軽に当社に御相談ください。

>>お問い合わせはこちら

>>【関連記事】パイプ曲げ加工とは

>>【関連記事】パイプ加工とは