パイプ加工の工程と設備について

 パイプ加工においては、主に曲げ、切断、接合について、様々な機器および設備を駆使して実施されます。ここでは、パイプ加工で使用される主な機械について紹介致します。

<曲げ>

曲げ工程では、パイプベンダー機、または、パイプ曲げ機と呼ばれる機械が使用されます。パイプベンダー機は手動のものから、自動で曲げが出来るものまで幅広い機械があります。板金・パイプ加工.comを運営する榛葉鉄工所では、あらゆる形状のパイプ製品の製作に対応するために、CNCハイパーパイプベンダーなどの幅広いタイプのパイプベンダーを完備しております。

パイプ曲げ加工の様子

パイプを冷凍した後の曲げ加工の様子

<切断>

切断工程では、レーザー切断機や、鋸切断機と呼ばれる機械が使用されます。一般的には簡易的なパイプカッターが使用されております。板金・パイプ加工.comを運営する榛葉鉄工所では、3次元レーザー切断機などを用いて、複雑な形状のパイプ切断などにも対応しております。

レーザー切断の様子

鋸切断の様子

<接合>

接合には様々な方法がありますが、パイプ加工における接合は、溶接によって行われるケースが多いです。一般的に用いられる溶接の種類は、TIG溶接、MAG溶接、MIG溶接、レーザー溶接、スポット溶接などが使用されます。板金・パイプ加工.comを運営する榛葉鉄工所では、前述の溶接方法に対応するほか、ロボット溶接機を150台以上保有しております。また、難易度の高いと言われるチタン溶接やマグネシウム溶接にも対応しております。

手作業での溶接の様子

ロボット溶接機による溶接の様子