製品属性(仕様)
| 製品 分類 | その他板金加工品 | 業界 | 輸送機器 |
|---|---|---|---|
| 素材 | TP340C他 | サイズ | ~499mm |
| 工程 | プレス、溶接 | 精度 | ±0.5mm |
製品画像(様子)
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特徴
今回の製品事例はチタン製バッフルパイプ製作事例です。
当社では板巻き加工・パンチングの各種プレス工程、パイプ曲げ・チタン溶接まで一貫対応が可能です。

素材(TP340C / TTP340W)の特徴
チタンは「優れた耐食性」「軽量性」「高い強度」を兼ね備えた材料であり、化学プラントや環境設備、各種産業機器など幅広い分野で採用されています。本事例では以下の素材を使用しています。
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TP340C:純チタン2種の板材
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TTP340W:チタン配管材
■ 加工・製作における4つのポイント
1. 既製サイズに頼らない「チタン板巻き加工」(TP340C)
既製サイズでは対応できない形状のため、TP340Cの板材をロール加工してパイプ形状に成形し、高い寸法精度を確保しながら製作を進めました。
板巻き加工では真円度や溶接部の精度は後工程の品質を左右するため、加工条件を徹底管理し、後工程まで見据えた製作を行っています。
2. 精度と美しい仕上がりを両立する「パンチング加工」
バッフル部にはパンチング加工を施し、穴径やピッチを管理しながら加工しています。
機能性だけでなく、組立時の位置精度や外観品質にも配慮し、製品全体の完成度を高めています。
3. チタンの特性を踏まえた「確実な曲げ加工」(TTP340W)
チタン配管は材料特性上、加工条件の管理が重要ですが、長年培ってきた加工技術により、高い寸法精度を維持した曲げ加工を実現しています。
4. 適切なシールド管理による「高品質なチタン溶接」
高温で空気中の酸素や窒素と反応しやすいチタンの性質を踏まえ、シールド環境や溶接条件を最適化。
耐久性につながる品質の確保と、美しい溶接ビード(溶接痕)の両立を実現しています。
■ 当社の強みと対応力
一貫対応(板巻き・パンチング・配管曲げ・溶接)を行うことで、品質の安定化はもちろん、短納期や試作・小ロット製作にも柔軟に対応いたします。
チタン製品は加工難易度が高く、豊富な経験と確かな技術力が求められます。
当社ではTP340CやTTP340Wを使用した各種チタン製品の製作をはじめ、図面1枚からの試作、単品加工、量産まで幅広く対応しております。
チタン板巻きパイプやチタン溶接製品をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。
















