加工品の構造部品として性能を証明する充実の試験機

  板金・パイプ加工品はお客様との取り決め図面に沿って製作・納品となりますが、その加工品の寸法精度や強度や機能検査なくして品質を担保することはできません。榛葉鉄工所では接触型・非接触型の複数台の3次元測定機を専門の試験室に保有し、寸法検査を行っています。それに加えて加工品の強度確認のために、応力測定器や張力試験機、硬度計をラインナップし見た目では判断できない各種検査機を充実させています。溶接品質を確認する際にも、専門機械によって溶着検査を行い、排気系部品や熱交換系部品は専門のリーク試験を行った上での品質保証を行っています。これらの充実の試験によってお客様に安心を提供しております。

< 製品性能を確認する各種検査機 >

非破壊検査

張力検査

溶着検査

リーク検査

専門の品質保証機械と専門人員の配置

 単なる加工品でなく排気や熱交換(製品の密閉性)やフレーム(強度)を製作することが多い榛葉鉄工所では、品質保証部署を設けています。そのために検査や品質工程に十分な投資を行い、データ解析等により再現性の高い品質保証体制を構築。そこで収集・記録したデータはお客様への検査成績書や社内データベースとして活用しています。また、多くの産業用溶接ロボットによる溶接や電動サーボプレスなど、機械による品質安定による不良品自体の発生率の低下や、専門の検査ラインによって人の目視検査を入れるなど、もし不良品が製作されたとしても、社外に出ていかない工夫を行っています。

< 製品形状や外観を確認する検査機や検査ラインを担当する専門部署 >

デジタル顕微鏡
キーエンス製

非接触測定器
キーエンス製

溶着検査の画像例

目視検査ライン