レーザー加工機の種類

当コラムでは、3次元(3D)レーザ加工機の優位性について説明させて頂きます。
まずは、レーザ加工機の種類について説明いたします。

・2D切断用レーザー加工機(CO2レーザー)

板材を切断するために使用します。切断できる材質は主に鉄,ステンレスです。

・3D切断用レーザー加工機(CO2レーザー)

プレス等で加工した3次元形状の物を切断するために使用します。
切断できる材質は主に鉄,ステンレスです。

・3D切断用レーザー加工機(ディスクレーザー)

プレス等で加工した3次元形状の物を切断するために使用します。
切断できる材質は主に鉄,ステンレス,アルミです。
ピアッシング加工がない、製品に対する追従性が高いため高精度、高速切断が可能です。
同時に3種類まで加工が可能です。

・溶接用レーザー加工機(ファイバーレーザー)

レーザー溶接を行うことができます。弊社ではアルミの溶接を行っております。

・マーキング加工機(YAGレーザー)

ロット刻印、マーキングを行うことができます。簡単な3次元形状の物でもマーキング可能です。

3Dレーザー加工機とは

NC制御により複雑な形状でも加工ができます。CAMでデータを作成するため3Dデータと同じ切断ラインを再現できます。
切断治具を制作しプレス等で加工した製品を切断をすることが可能です。
現在は技術の進歩により切断スピードも速くなりサイクルタイムも改善されています。

3Dレーザー加工機を使用するメリット

多品種少量の量産でも金型が不要となる為、置き場所、金型製作時間を削減できコストを抑えることが
できます。
複雑なカットラインを何面もの金型を作成しないで1つの治具で切断できます。
量産製品加工の納期を大幅に短縮に貢献できます。
穴などの位置、径調整、トリムライン変更をスピーディに対応できる為急な設計変更に対応が可能。
非接触加工なので刃物などの消耗による不良がありません。

3Dレーザー加工機を活用した事例

従来、金型で複数の工程をかけていた物を1工程で抑えることができた。
また、金型では切断の継ぎ目等の調整に時間が掛かっていたが1回で加工ができるため調整が不要になった。

当社の3Dレーザー加工機

材質、大きさ、加工内容により各種レーザー加工機を選定することが可能。
大型の製品の切断加工、CO2レーザーでは難しかったアルミ切断、大量生産にも対応が可能です。
酸素、エアー、窒素での切断ができるため用途により選択することができます。
特に、エアー切断では加工コストを大幅に低減させることができます。

パイプ曲げ加工 溶接組立.comにご相談ください。

当記事では、3Dレーザー加工の優位性についてお伝えさせて頂きました。

当社では、パイプ曲げ加工だけでなく、溶接・組立まで一貫対応させて頂きます。
設計段階でのご提案も可能ですので、お気軽に当社に御相談ください。

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